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バーミヤン仏教遺跡

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

バーミヤン仏教遺跡

アフガニスタン中部のバーミヤン渓谷にある仏教遺跡。5、6世紀ごろ、がけの壁面に西大仏(高さ55メートル)と東大仏(38メートル)が彫られた。7世紀に訪れた中国の僧、玄奘三蔵は、大仏が金色に装飾され、周囲の石窟に数千人の僧侶が住んでいたと記録している。01年3月、タリバーン政権が偶像崇拝を禁止するイスラムの教えに反するとして両大仏を爆破。03年に渓谷の文化的景観と遺跡群が世界遺産に登録された。

(2008-07-30 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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