20世紀西洋人名事典 「パウル・G. ウンナ」の解説
パウル・G. ウンナ
Paul Gerson Unna
1850 - 1929
ドイツの科学者。
皮膚科界において最も有名な人物の一人で、1886年イヒチオール、レゾルシンなどを医療に応用、脂漏性湿疹の記載(’87年)、数多くの軟膏、染色法の研究など多くの業績を残している。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
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