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パク・ソンチョル(朴成哲) パク・ソンチョルPak Sǒng-chol

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パク・ソンチョル(朴成哲)
パク・ソンチョル
Pak Sǒng-chol

[生]1912. 咸鏡北道
[没]2008.10.28.
北朝鮮の政治家。満州 (現中国東北部) で共産主義運動に参加。独立後,1950年人民軍第 15師団長となったのち,55~56年ブルガリア駐在大使,党国際部長,56年外務次官,59年外相,66年副首相兼外相をつとめた。 72年南北朝鮮の政治的対話開始に先立ち,キム・イルソン (金日成) 主席の実弟であるキム・ヨンジュ (金英柱) 党組織指導部長の代理として平壌とソウルを往復,同年7月の南北共同声明をまとめ,引続き南北調整委員会平壌側共同委員長代理。同年 12月,中央人民委員会委員,副首相,人民奉仕委員会委員長になった。 74年4月副総理,8月コロンボ非同盟諸国会議北朝鮮代表団長,77年 12月国家副主席,中央人民委員会委員,政治局員,86年 12月最高人民会議第8期第1回会議議長,90年5月国家副主席,中央人民委員会委員再選。 91年8月祖国統一民主主義戦線議長に就任。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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