コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

パック・ジャーナリズム パック・ジャーナリズム pack journalism

1件 の用語解説(パック・ジャーナリズムの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パック・ジャーナリズム
パック・ジャーナリズム
pack journalism

一つの事件や事故にさまざまなメディアの取材陣がどっと押し寄せ,過熱した報道を行なう日本的ジャーナリズムの体質を指していう。 1985年6月に起きた豊田商事会長刺殺事件の際,殺人を防ぐ努力をせず,取材を続けた報道陣在り方に対し,アメリカの『ニューヨーク・タイムズ』紙が「パック・ジャーナリズム」 (寄り合い報道) と命名。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

パック・ジャーナリズムの関連キーワード犠牲者生起複合メディアスクラムコメディアエルディータアーンドメディアオウンドメディアトリプルメディア体験!メディアのABCメディアのめ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone