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パリ子午線とアラゴ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

パリ子午線とアラゴ

フランスは20世紀初めまで、国立天文台(パリ14区)を通る子午線を、経度の基準となる本初子午線(経度0度)としていた。天文台長となった科学者アラゴは、若い頃から子午線の再測量に取り組んだ。1884年、本初子午線を決める国際投票で英国(旧グリニッジ天文台)に大敗した仏は、約30年後にこれを受け入れ、パリ子午線は単に東経約2度20分を示すだけとなった。

(2006-09-26 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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