パークス襲撃事件

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

パークス襲撃事件

1868年3月、駐日英国公使のハリー・パークスが、明治天皇との謁見(えっけん)のため、宿所の京都・知恩院から御所へ向かう途中、攘夷派志士の林田貞堅(朱雀操)と三枝蓊(さえぐさしげる)に襲撃された。護衛していた元薩摩藩士の中井弘、土佐藩士の後藤象二郎が応戦。林田は討ち取られ、三枝も捕らえられた。三条実美、岩倉具視ら新政府重臣が直ちに謝罪。事件の一部始終は、同行していた通訳のアーネスト・サトウが詳細に記録している。

(2016-09-06 朝日新聞 朝刊 2社会)

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