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ヒラキントキ

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海藻海草標本図鑑の解説

ヒラキントキ

からだは盤状付着器から短い円柱状の茎となりすぐに扁平紐状となる。分枝は叉状または羽状で枝の付け根は強くくびれ先端も細くなる。縁からも副出枝が多数 でる。皮層は10〜15層からなり,外皮層は小さな細胞が密集しており内皮層はやや大形の細胞が層をなす。髄層は糸状細胞からなる。手触りは薄く硬いセル ロイド質で丈夫。生体は赤紫色〜濃紅色。押し葉標本は台紙につかない。

出典|千葉大学海洋バイオシステム研究センター銚子実験場「海藻海草標本図鑑」
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