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ヒロハコンロンソウ(広葉崑崙草) ヒロハコンロンソウCardamine appendiculata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒロハコンロンソウ(広葉崑崙草)
ヒロハコンロンソウ
Cardamine appendiculata

アブラナ科の多年草。タデノウミコンロンソウともいうが,これは初め日光湯元の蓼ノ海で採集されたからである。本州中部深山の谷間に生え,地下茎を長く引き,茎は高さ 50cm,葉は5~9個の小葉に分れる。夏に,小さな白い十字花を多数総状につける。コンロンソウに似ているが,葉の裏に毛がないので区別できる。

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