ビアトール,J.P.(読み)びあとーる

世界大百科事典内のビアトール,J.P.の言及

【遠近法】より

…16世紀初めにデューラーはアルプス以北に透視図法を伝えた。フランスではビアトールJ.P.Viatorがすぐれた透視図の理論書を出版した(1505)が,彼はここで初めて距離点distance pointの理念を明確にし,透視図法の描法を容易にした。透視図法は,視点と物体と画面の相対性に基づいて決定されるもので,この技法の発展は,自我(視点)が物体(自然界)を見ている世界を窓(画面)としてとらえることを意味する。…

※「ビアトール,J.P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

トランスジェンダー

性別違和をもつ人々の総称。性別違和とは,体の性的特徴,出生時の体に基づいて判別された性別や,その役割に課される性役割,性別表現など,すなわちジェンダーへの違和感である。トランスジェンダーには,他方の性...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android