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ビキシン

栄養・生化学辞典の解説

ビキシン

 C25H30O4 (mw394.51).

 ベニノキの種子の被覆物に含まれるカロテノイド色素.バターなどの着色料として使われる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典内のビキシンの言及

【カロチノイド】より

…酸素を含まないもの(炭化水素)と含むもの(アルコール,ケトン,エーテル,アルデヒド,エポキシド,カルボン酸)に大別される。前者はカロチン,リコピン,後者にはルテイン,クリプトキサンチン,ゼアキサンチン,フコキサンチン,ビキシン,ロドキサンチンがある。水に不溶で脂肪を溶かす溶剤によくとけ酸化されやすく不安定。…

※「ビキシン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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