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ビハール[州] Bihār

世界大百科事典 第2版の解説

ビハール[州]【Bihār】

インド北東部の州。面積17万3876km2,人口8637万(1991)。州都はパトナー。地形的にはほぼ標高150m線を境界に,北のガンガー(ガンジス)川中流域平原の東半部と,南のチョタ・ナーグプル高原とからなる。前者はさらにガンガー川を境にして南北に分かれ,北岸部の平野は,東端部の南流するコーシ川を除くと,ガンダク川などの南東流する諸河川からなり,北端部のネパール国境部はタライ地方となる。大複合扇状地を形成するコーシ川はインド有数の荒れ川として著名で,洪水と流路変更とを繰り返してきた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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