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ビーシック ビーシックvery high-speed integrated circuit; VHSIC

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビーシック
very high-speed integrated circuit; VHSIC

超高速動作が可能な大規模デジタル集積回路 (IC) 。 ICの動作速度は,ゲートと呼ばれるデジタル論理演算に必要な最小構成の回路の処理時間で表現される。 1980年代前半ではゲート当たり1ナノ秒 ( 10-9 秒) 以下の ICに対する呼称であったが,回路速度の向上した最近では 0.1ナノ秒程度以下のものを指すようになった。処理速度は ICを構成する回路素子の種類によって異なり,大規模 ICに多用される CMOS素子よりも,バイポーラ素子やガリウムヒ素半導体を用いた素子のほうが VH SICの構成用として適している。アメリカでは軍用関連で需要が大きい。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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