ピウス4世の信条(読み)ぴうすよんせいのしんじょう

世界大百科事典内のピウス4世の信条の言及

【信条】より

…その他,カトリック教会では信条に類するものが数多く作成された。たとえば〈ピウス4世の信条〉あるいは〈トリエント信仰宣言〉(1564)と呼ばれる信仰宣言は,トリエント公会議の決議を定式化したもので,教会関係者にはこの定式による信仰宣言が1967年まで義務づけられていた。プロテスタント諸教会についてみると,ルターはカトリック教会が用いた基本信条を認めながらも,信仰告白の形で新たな内容を付加した。…

※「ピウス4世の信条」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android