ピット(考古)(読み)ぴっと

世界大百科事典内のピット(考古)の言及

【古代社会】より

…少なくとも計画的に自分たちの経済生活を安定させるためには,かなりの努力と環境上の幸運とを必要としたものと思われる。それでも,この時代の中期以後は,通常,貯蔵穴といわれるピットが竪穴住居の内外に作られるようになり,ある程度の食料の備蓄が可能になってきたことを示している。
[社会的分業の未発達]
 社会的分業については,矢じりなどの石器の原料である黒曜石はその産地が限定されるので,あるいは交易で普及したのかもしれない。…

※「ピット(考古)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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