ピッパラ(読み)ぴっぱら

世界大百科事典内のピッパラの言及

【ボダイジュ(菩提樹)】より

…なおムクロジ科の落葉高木モクゲンジのように念珠を作るのに使用される植物も,菩提樹と呼ばれることもある。【堀田 満】
[インドボダイジュ]
 インドボダイジュはサンスクリット語でアシュバッタAśvatthaあるいはピッパラPippalaと呼ばれ,漢訳仏典ではそれぞれ阿説他(あせつた),畢鉢羅(ひはつら)と音写される。この木の下で釈迦が悟りをひらいたことにちなみ,仏教徒は〈ボーディ・ブリクシャBodhi‐vṛkṣa〉(〈悟りの木〉の意)と呼びならわした。…

※「ピッパラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

リベルランド自由共和国

ヨーロッパ南東部のセルビアとクロアチアの国境に位置する、国土7平方キロメートルのミクロ国家。個人と経済の自由を信条として、チェコの経済学者ビト・イェドリチカを中心に2015年より建国が進められてきた。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android