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ピトン Pithom

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピトン
Pithom

エジプト語でペル・アトゥムという古代エジプトの町のヘブライ語名。エジプトの北東部,ティムサ湖の西方約 30kmに位置する。現テルアルマスクータハ。イスラエル人が強制労働によりファラオ (王) ,特にラムセス2世のために建てた町の一つとして旧約聖書に登場。

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デジタル大辞泉の解説

ピトン(〈フランス〉piton)

ハーケン」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のピトンの言及

【ハーケン】より

…登山用具。ピトンpiton(フランス語)ともいう。岩壁や氷壁の登攀の際,岩や氷に打ち込んで,確保の支点や手がかりなどに用いる鋼鉄製の釘。…

【ロッククライミング】より

…これによって,力は直接的に確保者に伝わることもなく,支点のつくる角度によって生じる摩擦やザイルそのものの弾力性が墜落時の衝撃力を弱めることになる。確保支点は,小さな岩の割れ目(クラック)にピトンpiton(頭部に輪をもった鉄釘,ハーケンともいう)を打ち込んでカラビナを掛けるのが一般的で,この2種の用具に打込み用のハンマーを加えて岩登り用の三つ道具と呼ぶ。戦後発明された埋込みボルトは,クラックのない垂直の岩壁や岩びさし(オーバーハング)にも確保支点をつくることができるため,2本のザイルでつり上げ確保されたトップが,あぶみを利用して困難なルートを次々に開拓することができたが,このように,用具を登攀の手段として積極的に使う方法を人工登攀(アーティフィシャルクライミングartificial climbing)という。…

※「ピトン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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