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フィアット[会社] フィアット

百科事典マイペディアの解説

フィアット[会社]【フィアット】

イタリア最大の民間企業。1899年イタリア・トリノ自動車会社Societa Anonima Fabbrica Italiana Automobili Torinoとして設立。
→関連項目イタリアジウジアーロ

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世界大百科事典 第2版の解説

フィアット[会社]【Fiat S.p.A.】

イタリア最大,世界でも有数の自動車会社フィアット自動車会社Fiat Auto S.p.A.の持株会社。自動車のほか,建設機械,農業機械,産業機械の機械類の生産からエネルギー開発,運輸,出版にまで事業を多角化している。アニェリ一族の同族会社の色彩が強い。本社トリノ。 1899年,アニェリGiovanni Agnelli(1866‐1945)によりSocieta Anonima Fabbrica Italiana Automobili Torinoとして設立され,1906年現在名に改称。

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世界大百科事典内のフィアット[会社]の言及

【自動車産業】より

…(4)イタリア 自動車生産台数167万台は世界第9位,世界全体の3.4%を占めている。生産のほとんどはフィアット・グループ159万台によってなされており(アルファ・ロメオ社を含む),残りを数社が担っている。フィアットは,1899年に設立された前身であるイタリア自動車製造会社が1906年に現社名となったものである。…

【トリノ】より

…しかし,世紀末から豊富な水力発電を利用した機械・金属工業が盛んとなり,新たに工業都市としてよみがえった。なかでも99年に従業員50名で出発した自動車工場フィアット(FIAT)は急速に規模を拡大して有数の企業に成長し,経営者のアニェリ一族は政・財界に強い影響力を及ぼす地位を占めた。工業の発展とともに市の周辺部に向かって労働者街が形成され,都市の規模が広がった。…

※「フィアット[会社]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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