フィガロ（ラーラ）（読み）ふぃがろ

世界大百科事典（旧版）内のフィガロ（ラーラ）の言及

【ラーラ】より

…20歳のときに結婚するが，完全な失敗に終わり，ジャーナリストとしての道に専念。フィガロの筆名で政治，社会，風俗，演劇に対してしんらつな批評を展開。非常な好評を博し，代議士も務めた。…

※「フィガロ（ラーラ）」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典｜株式会社平凡社「世界大百科事典（旧版）」