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フィリピン・ミンダナオ紛争

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

フィリピン・ミンダナオ紛争

イスラム教徒が多く暮らしていたミンダナオ島で20世紀以降、比政府の政策によりキリスト教徒の入植が進み、対立が生じた。1970年ごろからイスラム勢力が分離独立を求め政府と武力闘争を開始。40年以上に及んだ紛争の犠牲者は10万人以上とされる。2012年10月、マレーシアの仲介で、16年に自治政府を設立して恒久平和をめざす枠組みの和平案に合意。同15日に大統領宮殿で署名を交わした。

(2013-10-16 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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