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フィリピン邦人殺害事件

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

フィリピン邦人殺害事件

油科孝章さんが昨年7月28日深夜、滞在していたフィリピンマニラから約60キロ離れたバタンガス州サントトマスの路上で、首に数発の銃弾を受けて死んでいるのを発見された。油科さんには死亡時に最高で1億円の保険がかけられ、受取人は勤め先不動産会社になっていた。現地ではこの会社の社員らが油科さんと行動をともにしていた。警視庁は今年2月、不動産会社の社長の男(50)ら計8人を詐欺容疑で逮捕した。05年2月に東京都千代田区交通事故を起こしたように装い、休業損害補償金など約1800万円をだまし取ったというもの。今年5月には同様の別の交通保険金詐欺事件で社長を再逮捕するなど、逮捕者は計12人になった。

(2006-08-21 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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