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フィルムコミッション(FC)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

フィルムコミッション(FC)

1940年代に米国で生まれ、日本では00年に大阪で初めて設立された。以降、撮影による地元の宣伝効果や経済効果、郷土愛の醸成を目指して全国各地で設立されている。全国FC連絡協議会によると、現在、同会に加盟しているFCは94団体あり、非加盟のFCも20団体ほどあるという。FCは非営利が原則で、撮影場所の紹介など支援はすべて無償だが、制作会社への資金援助も一切ない。セットの設置はもちろん、場所の使用料なども当然制作会社が負担する。

(2006-08-17 朝日新聞 朝刊 栃木中央 1地方)

フィルムコミッション(FC)

映画やテレビドラマ、コマーシャルなどの撮影誘致を行う組織。全国組織の「ジャパン・フィルムコミッション」では、FCの要件として(1)非営利である(2)撮影に関する一元的な窓口を担い、ロケ地の情報提供公共施設利用時の調整を行う(3)作品内容を問わず支援する――の3点をあげる。金銭の授受は禁止している。

(2013-09-04 朝日新聞 朝刊 熊本全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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