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フォーギブネスの手法

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

フォーギブネスの手法

元々は心理学の分野で研究が進んでいたが、専門家の間でも共通の手法は確立していない。著名な米ウィスコンシン大学のロバート・エンライト教授によると、加害行為を許すまでのステップ四つに大別される。(1)怒りの度合いを認識する(2)許すことを決心する(3)加害側の感情を理解し、思いやるなど許しを実践する(4)感情の牢獄(ろうごく)から解放されたとの認識を深める――。

(2006-04-17 朝日新聞 夕刊 2総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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