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フッ化アンモニウム(弗化アンモニウム) ふっかアンモニウムammonium fluoride

世界大百科事典 第2版の解説

ふっかアンモニウム【フッ化アンモニウム(弗化アンモニウム) ammonium fluoride】

正塩と水素塩(フッ化水素アンモニウムammonium hydrogenfluoride)がある。
[フッ化アンモニウム(正塩)]
 化学式NH4F。氷冷したフッ化水素酸アンモニアを通じて析出させるか,塩化アンモニウムフッ化ナトリウムの4:9混合物または硫酸アンモニウムフッ化カルシウムの当量混合物を加熱し,昇華物として得られる。無色六方晶系の柱状晶。比重1.009(25℃)。屈折率1.315。潮解性がある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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