フライボール革命(読み)ふらいぼーるかくめい(英語表記)fly ball revolution

知恵蔵miniの解説

フライボール革命

野球の打撃理論で、安打確率を上げるためにゴロではなく球を打ち上げることを推奨するもの。米大リーグでは2015年から、選手の投球速度や打球飛距離、投球の回転数などを数値化する「スタットキャスト」システムが導入されたが、打球速度が時速約158キロメートル以上で角度が26〜30度のとき、安打になる確率が8割以上になることが同システムによって判明した。この理論を実践して本塁打を量産したヒューストン・アストロズが17年のワールドシリーズを制したことや、打者に応じて守備位置を偏らせる「守備シフト」の隆盛でゴロでの安打が生まれにくくなったことでこの理論が広まった。

(2019-3-7)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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国籍米国専門建築家肩書I・Mペイ&パートナーズ社代表 米国芸術科学アカデミー会員生年月日1917/4/26出生地中国・広東省学歴マサチューセッツ工科大学(MIT)卒;ハーバード大学デザイン大学院修士課...

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