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フラデツ・クラーロベー Hradec Králové

世界大百科事典 第2版の解説

フラデツ・クラーロベー【Hradec Králové】

チェコ中部,東ボヘミア地方の中心都市。ドイツ名はケーニヒグレーツKöniggrätz。人口10万1000(1996)。ラベ(エルベ)川とオルリツェOrlice川の合流点に位置する。パルドビツェとともにボヘミア東部工業地区を形成し,写真材料などの化学・機械・楽器・家具・ビール・製材・ガラス工業などが盛ん。ボヘミアで最も古い町の一つで,10世紀にドナウ川と東方の海を結ぶスラブ人の城砦都市として発達。1225年には国王都市となり,1653年には司教座がおかれた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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