フランク：プレリュード、コラールとフーガロ短調／piano solo（読み）Prelude,chorale et fugue

ピティナ・ピアノ曲事典（作品）の解説

1884年、62歳のフランクは、約40年ぶりに本格的なピアノ曲の作曲に取り掛かった。「プレリュード、アリアと終曲」と共に彼のピアノ曲の双璧をなす「プレリュード、コラールとフーガ」は、この年に作曲された ...続き

出典　(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典（作品）について　情報

血液中の脂質（トリグリセリド、コレステロールなど）濃度が基準値の範囲内にない状態（脂質異常症）に対し用いられる薬剤。スタチン（HMG-CoA還元酵素阻害薬）、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン（陰...