コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フランシュ・コンテ Franche‐Comté

世界大百科事典 第2版の解説

フランシュ・コンテ【Franche‐Comté】

フランス東部の地方,旧州名。ソーヌ川上流域の丘陵を主とし,南はジュラ山脈の北西斜面,北はボージュ山地の南西斜面を含む。歴史的に形成された地域であり,現在のドゥージュラ,オート・ソーヌの3県とベルフォール地区にあたる。中心都市はブザンソン(ドゥー県県都)。経済活動の盛んなフランス東半部の中では開発のやや遅れた農村地域で,近年は人口流出が続き,1km2あたり人口密度は68人(1993)となって同国の平均(106人)をかなり下回る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

フランシュ・コンテの関連キーワード天日製塩施設、サランコルベール(Jeanノートルダムデュオー礼拝堂ナイメーヘンの和約フィリップ(1世)フェリペ(2世)ブルゴーニュ公国サラン・レ・バンアルケ=スナンアーヘンの和約ジュラ[山脈]ルイ(11世)ブルゴーニュカルボナリ党オランダ戦争フェリペ2世フランク王国ソーヌ[川]オランダ史フランス史

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

フランシュ・コンテの関連情報