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フランスの左派

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

フランスの左派

ナチス・ドイツに対するレジスタンス(抵抗運動)の先頭に立った共産党が45年の総選挙で第1党となり、社会党とともに政権を担うなど、第2次大戦直後に左派が大きく躍進。その後、多党乱立で政権は不安定になりがちだった。58年に右派の大物ドゴール氏が政界に復帰し、大統領権限を強化した第5共和制下の初代大統領となり、右派政権が続いた。ドゴール体制に反発した68年の5月革命を経て、81年には社会党のミッテラン政権が発足し、95年まで続いた。右派のシラク政権下でも社会党は97年から5年間、保革共存政権(コアビタシオン)に参加した。

(2009-03-18 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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