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ブト Boutō

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブト
Boutō

エジプトのナイルデルタ北西部にあった古代都市。古代エジプト名「女神の家」を意味するp-Udjoのギリシア名。現テルアルファライン。下エジプト第6ノモス首都でもあった。先王朝時代にはこの地方の有力な町となり,やがて王国統一の機運が高まったおりには下エジプト王国の首都にもなった。したがって,この町の守護女神でコブラの姿をとるワジェトは重要視され,のちに上エジプト王国の守護女神ではげたかの姿をとるネクベトとともに王権の守護神となった。

ブト

ブユ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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