ブミプトラ(土地の子)政策

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ブミプトラ(土地の子)政策

マレー系住民に対する経済、教育、就職面などの優遇政策。1969年にマレー系と中華系との間で約200人の死者が出た衝突を受け、裕福な中華系に対するマレー系の反感を緩和しようと政府が始めた。公務員の採用や大学入学でマレー系の優先枠を設けたり、マレー系企業を公共事業の入札などで優遇したりする内容で、中華系やインド系などから不満が出ている。

(2018-12-01 朝日新聞 朝刊 1外報)

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