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ブラッドリー/ワイルダー効果

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ブラッドリー/ワイルダー効果

世論調査で黒人候補の支持率が白人候補を上回っても、選挙本番で差が縮まるか逆転される現象。人種差別と見なされるのを避け、白人有権者が本音を言わないことが理由とされる。82年のカリフォルニア州知事選で、世論調査では白人候補に10ポイント近く差をつけていたトム・ブラッドリー元ロサンゼルス市長が小差で敗れ、ブラッドリー効果の名が付いた。89年のバージニア州知事選でも世論調査で大差をつけていたダグラスワイルダー氏が0・4ポイント差で辛鍾グラフ=し、ワイルダー効果とも呼ばれるようになった。

(2008-10-24 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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