ブラームス:ピアノソナタ 第2番 嬰ヘ短調/piano solo(読み)Sonate für Klavier Nr.2 fis-Moll

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

ブラームス:ピアノソナタ 第2番 嬰ヘ短調/piano solo

第1曲のソナタより以前の、1852年11月にハンブルクで完成された作品ブラームスが19歳のときにかかれたもので、ハイドンモーツァルトベートーベンからの影響が濃くみられる。表現内容の振幅が激しく、 ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報

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