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ブンデルカンド ブンデルカンド Bundelkhand

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブンデルカンド
ブンデルカンド
Bundelkhand

インド中部,マディヤプラデーシュ州北部とウッタルプラデーシュ州南西部を占める地域。ビンディア山脈からガンジス川平原丘陵地を占め,ジャムナ川の多くの支流が深い谷を刻む。9世紀初めからラージプートの王朝に統治され,ムガル帝国のもとでも独立性を保った。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブンデルカンド
ぶんでるかんど
Bundelkhand

インド中部、ウッタル・プラデシュ州南部のジャムナ川の沖積平野と、マディヤ・プラデシュ州北部のビンジャ山脈北の丘陵地帯の総称。イギリスの植民地時代はナウゴンNowgongに政庁が置かれ、同一行政地区になっていた。小麦、キビ、豆類を産する農業地帯である。現在は鉄道の結節点のあるジャーンシが中心地。[林 正久]

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