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プクチョン(北青) プクチョンPukch'ǒng

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プクチョン(北青)
プクチョン
Pukch'ǒng

北朝鮮,ハムギョンナム (咸鏡南) 道の中部北東寄りにある町。プクチョン郡の郡庁所在地。ハムギョン (咸鏡) 山脈から流出するナムデ (南大) 川の谷口にあり,東海岸沿いの道路と,フチリョン (厚峙嶺) 峠を越えてトゥマン (豆満) 江岸にいたる道路との接点に発達。古くから平野部の農産物,沿海の水産物と,山間や高原の産物との交易地としてにぎわい,李氏朝鮮では兵馬節度使がおかれた。果樹作が盛んで,リンゴ,ナシ,ブドウ,モモ,イチゴなどを産するが,特に 16°以上の傾斜地を利用したプクチョン種 (国光種) リンゴの特産地として知られる。工業は木材加工,マッチ製造などがある。付近に鉄鉱山がある。ピョンラ (平羅) 鉄道のシンブクチョン (新北青) から支線が通じる。

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