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プラムディア・アナンタ・トゥル Pramoedya Ananta Toer

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世界大百科事典 第2版の解説

プラムディア・アナンタ・トゥル【Pramoedya Ananta Toer】

1925‐ 
インドネシアの作家。中部ジャワ生れ。独立戦争に参加,オランダ軍に捕らえられ,1947‐49年の獄中生活で創作を始めた。故郷の自然と風物,父親との葛藤と家庭の崩壊をテーマにした《ブロラ物語》(1952),《夜市のようにではなく》(1951),独立革命の栄光と悲惨を描く《ゲリラの家族》《夜明け》(ともに1950)などを発表,1945年世代を代表する作家の地位を確立した。56年の中国訪問を機に社会主義に傾斜,インドネシア共産党の文化運動の理論的中心となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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