コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プレアビヒア寺院問題

1件 の用語解説(プレアビヒア寺院問題の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

プレアビヒア寺院問題

カンボジアとタイは58年、寺院の領有権をめぐり国交を断絶。国際司法裁判所は62年、カンボジアに帰属すると判断したが、周辺4・6平方キロメートルについては争いが続いている。カンボジアは昨年、寺院の世界遺産登録を申請。タイ政府は今年6月、登録にいったん同意したが、その後、タイの裁判所で、同意した政府の決定が憲法違反とされ、外相が辞任。7月15日、寺院境内に入ろうとしたタイ人3人が拘束されたことからタイ側が軍を動員、カンボジアも対抗し、数千人の兵士が付近に展開している。寺院は9世紀に建設が始まり、アンコールワットより長い歴史を持つ。

(2008-08-05 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

プレアビヒア寺院問題の関連キーワードカンボジア語クメール語民主カンボジア国連カンボジア暫定統治機構SNCクメールルージュカンボジア和平領有権問題日本のカンボジア支援大石芳野

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

プレアビヒア寺院問題の関連情報