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プレーナ型ダイオード プレーナがたダイオードplanar diode

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プレーナ型ダイオード
プレーナがたダイオード
planar diode

メサ型ダイオードでも,p-n接合界面が表面に露出しているために,信頼性に乏しい欠点をもつ。機械的損傷のある表面層を酸化して,二酸化シリコン SiO2 層とし,p-n接合界面をこの SiO2 層で保護することにより,欠点を補い,メサ型にする必要がなくなった。その形状が平板状であるところから,プレーナの名称がついている。このダイオードは信頼度が高く,一方の面から電極の引出しができるため,集積回路作製に適する利点がある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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