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ヘインズ ヘインズ Haines

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デジタル大辞泉の解説

ヘインズ(Haines)

米国アラスカ州南東部の町。チルカット川とチルクート川に挟まれた細長い岬に位置する。チルカット川周辺は米国の国鳥ハクトウワシの最大群棲地で、保護区に指定されている。

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世界大百科事典 第2版の解説

ヘインズ【Elwood Haynes】

1857‐1925
アメリカ自動車製造業者・発明家。インディアナ州ポートランド生れ。工業学校卒業の年(1881)にタングステンクロム鋼を発明した。ジョンズ・ホプキンズ大学卒。1893年冬から自動車を製作し,第2号車がシカゴ自動車競走(1895)で賞金を得て,注文生産を開始した。97年からヘインズ自動車会社を経営,草創期の自動車産業リードした。初めて自動車にアルミニウム合金を使用した。さらにステライト合金(耐摩耗性コバルトクロムタングステン合金,1907特許)やステンレス鋼の一種である高クロム鋼(1919特許)なども発明した。

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世界大百科事典内のヘインズの言及

【ステライト】より

…コバルト,クロム,タングステンを主体とした合金。アメリカのハイネスElwood Haynes(1857‐1925)が発明。その成分はコバルト40~55%,クロム15~35%,タングステン10~20%,炭素2~4%,鉄5%以下,マンガンおよびケイ素1%以下で,バナジウムを加えたものやタングステンの代りにモリブデンを加えたものなど,成分のやや違う一連の合金がある。…

※「ヘインズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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