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ヘラサギ(篦鷺) ヘラサギ spoonbill

翻訳|spoonbill

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世界大百科事典 第2版の解説

ヘラサギ【ヘラサギ(篦鷺) spoonbill】

コウノトリ目トキ科の鳥,またはトキ科ヘラサギ亜科の鳥の総称。ヘラサギPlatalea leucorodia(英名white spoonbill)(イラスト)は全長約86cm。一見サギ類に似た渉禽(しようきん)だが,へら状の大きな長いくちばしが特徴。ヘラサギの名まえもこのくちばしに由来する。全身白色で,生殖羽は冠羽とくびの下部が淡黄褐色を帯びている。冬羽は冠羽がなく,くびの下部も白い。くちばしは黒ずんだ黄色,脚は黒色。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のヘラサギ(篦鷺)の言及

【ヘラチョウザメ】より

…チョウザメ目ヘラチョウザメ科に属する淡水魚(イラスト)。北アメリカ東部の河川にすむ。頭部が大きく,鰓蓋(さいがい)は後方へ長く突出する。上あごの吻端(ふんたん)は扁平で,体の全長の1/3程度まで長くのび,へら状を呈するのでこの名がある。またその表面下には細い血管が網目状に走っている。この類は体の表面にうろこがないか,または小さなうろこが散在するだけで,チョウザメのような板状硬鱗の縦列はない。吻の腹面の触鬚(しよくしゆ)は2本で,上下両あごには小さな歯があり,これらの点でもチョウザメと異なる。…

※「ヘラサギ(篦鷺)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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