コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ベイロン・ラクロア Robert Veyron‐Lacroix

1件 の用語解説(ベイロン・ラクロアの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ベイロン・ラクロア【Robert Veyron‐Lacroix】

1922‐91
フランスハープシコード奏者。パリ音楽院ピアノ,ハープシコード,音楽理論を学び,1949年フランス国営放送デビュー。その後独奏者,室内楽奏者として活躍,バロック音楽の再認識,再興に寄与した。堅実な中に現代感覚を盛り込んだ演奏様式,通奏低音の巧みなリアライゼーションに定評があり,フルート奏者ランパルJean‐Pierre Rampal(1922‐ )をはじめ優れた奏者をメンバーとしたパリ・バロック合奏団を組織し,60~70年代に各地で公演。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ベイロン・ラクロアの関連キーワードガルッピグラウプナーハープシコードマルタンクレープシャツ大クープランクープランの墓調子のよい鍛冶屋愉快な鍛冶屋パラディエス

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone