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ベンチャー・ビジネス

世界大百科事典 第2版の解説

ベンチャー・ビジネス

知識集約的で創造的な中小企業をいう。venture businessは和製英語であり,1970年に中村秀一郎と清成忠男が独自の概念構成を行った。すなわち,高い専門能力を有する企業家的人材が自分の能力を発揮するために大企業から飛び出し,リスクを引き受けて創造的に展開する事業である。アメリカでは,こうした企業をhigh potential venture,new growth ventureなどと呼んでいる。

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世界大百科事典内のベンチャー・ビジネスの言及

【コングロマリット】より

…このような代表例としては,テレダイン社Teledyne,Inc.やLTV社があげられる。テレダイン社は,1960年代に創設され,ベンチャー・キャピタル(ベンチャー・ビジネス)であるアーサー・ロック社から投資を受けるとともに生命保険会社を乗っ取り,ついで当該生命保険会社の資金を活用してつぎつぎに大企業の経営権を取得した。その結果,数年にして《フォーチュン》誌の全米上位500社にランクされる企業にまで拡大した。…

※「ベンチャー・ビジネス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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