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ベーリング公海漁業関係国会議 ベーリングこうかいぎょぎょうかんけいこくかいぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベーリング公海漁業関係国会議
ベーリングこうかいぎょぎょうかんけいこくかいぎ

アメリカ,ロシア,日本,中国,韓国など6ヵ国で構成する。 1992年8月の協議で,93,94両年のベーリング公海でのスケトウダラ操業停止 (モラトリアム) が決った。停止期間中にスケトウダラ資源の科学的調査,資源保護の枠組み作りを進めることになっている。操業停止決定は,公海での操業が自国水域内の資源減少に結び付く可能性があるとして,米露両国が強硬に主張したためで,こうした動きがオホーツク公海での操業停止に波及する可能性があるとの懸念も出ている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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