世界大百科事典(旧版)内のペニャララ[山]の言及
【グアダラマ[山脈]】より
…新生代アルプス造山運動により形成されたトレド,グレドス山脈とともに中央山系に属し,中央高原メセタを南北に分けている。最高峰はペニャララ山(2430m)。起伏に富み,グアダラマ峠がマドリードと旧カスティリャ地方の諸都市とを結んでいる。…
※「ペニャララ[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…新生代アルプス造山運動により形成されたトレド,グレドス山脈とともに中央山系に属し,中央高原メセタを南北に分けている。最高峰はペニャララ山(2430m)。起伏に富み,グアダラマ峠がマドリードと旧カスティリャ地方の諸都市とを結んでいる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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