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ペリリュー島の戦い

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ペリリュー島の戦い

南北約9キロ、東西約3キロの小さいペリリュー島だが、フィリピンの近くにあり、パラオ諸島で唯一大型飛行機が着陸できる滑走路もあったため、米軍が重要拠点として攻略を急いだ。日本軍は陸軍水戸歩兵第2連隊を中心とする精鋭部隊を配置。持久戦に持ち込んでフィリピン決戦を遅らせようとしたが、結局1万人を超す死者を出した。

(2014-08-15 朝日新聞 朝刊 茨城全県 2地方)

ペリリュー島の戦い

パラオ共和国は日本の南3千キロの南太平洋島国。1945年の太平洋戦争敗戦までの約30年間、日本が統治した。中心部の南にあるペリリュー島は南北9キロ、東西3キロの小島で、44年9月15日から2カ月以上、日米両軍の激戦が繰り広げられ、約1万人の日本軍守備隊はほぼ全滅。米軍側も約1600人が戦死した。遺骨は7600人分が収容されたが、なお約2600人分が現地に残るという。

(2016-10-29 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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