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ペルーの左翼ゲリラ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ペルーの左翼ゲリラ

独自の解釈に基づく「毛沢東主義」を唱えたセンデロ・ルミノソ(輝く道)と、人質事件を起こしたトゥパク・アマル革命運動(MRTA)が2大組織。80〜90年代には、テロや戦闘などで計2万5千人が死亡したとされる。センデロはグスマン元大学教授が70年結成。91年には国際協力事業団(JICA)の日本人農業技術者3人を射殺した。MRTAは84年結成。中南米各地のグループと連携する都市型ゲリラといわれる。最高指導者ポライ氏は92年に逮捕され、事件当時は弱体化したとみられていた。

(2006-12-13 朝日新聞 朝刊 1外報)

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