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ホエルン ホエルン Hö`elün

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホエルン
ホエルン
Hö`elün

チンギス・ハンの母。『元朝秘史』には,チンギス・ハンの父イェスゲイ (也速該) メルキト部のイェケ・チレドから,その妻ホエルンを略奪する物語がきわめて詩的に描かれている。イェスゲイが宿敵タタール部を討ち,敵将テムジン・ウゲを捕えて帰ったそのとき,チンギス・ハンが生れたので,テムジンと名づけたという。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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