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ホッキョクギツネ(北極狐) ホッキョクギツネArctic fox

翻訳|Arctic fox

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世界大百科事典 第2版の解説

ホッキョクギツネ【ホッキョクギツネ(北極狐) Arctic fox】

北極圏にすむ,冬毛がふつう全身白色になるキツネに似た食肉目イヌ科の哺乳類イラスト)。もっとも耐寒性に優れた,艶のある美しい毛皮をもつ哺乳類として名高い。体軀(たいく)はキツネに似るが,頭骨のつくりと,長く,スマートな四肢はイヌに似ており,両者の中間的な位置にある動物と考えられる。耳は丸い。体長45.8~67.5cm,尾長22.5~42.5cm,体重1.4~9kg。体色には,夏毛が茶色で,冬毛が白色になるものと,少数ではあるが,冬毛が白色にならず灰色から赤褐色,さらにはほとんど黒色の,暗色系のものとの二つのタイプがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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