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ホフマン式輪窯

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ホフマン式輪窯

ドイツ人技師のフリードリッヒ・ホフマンが1858年に発明したれんが窯。ドーナツ状の窯を造り中心に煙突を配置する。窯の内部を区画ごとに分けて生れんがを積み、連続工程で大量にれんがを製造できる。野木町のれんが窯では一度に23万個を作れる。1951年に全国で約50基あったが、現存するのは野木町のほか埼玉県深谷市など4カ所。いずれも国の重要文化財登録有形文化財

(2009-10-05 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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