ホワイト・タワー(読み)ほわいとたわー

世界大百科事典(旧版)内のホワイト・タワーの言及

【ロンドン塔】より

…イングランド王ウィリアム1世が1078年,ロンドンの支配と防衛のため,テムズ川の北岸,ローマ時代の市壁の内側に築いたホワイト・タワーに起源する城塞。全域は18エーカー(約7ha)。…

※「ホワイト・タワー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android