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ホンダエンジンの刻印

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ホンダエンジンの刻印

1991年にティレルチームに供給されたエンジンは、90年にマクラーレンチームが使った10気筒自然吸気エンジンの改良型。刻印された「RA101E―SN001」のうち「RA」は「レーシング・オートモビル」、「E」はエンジンの頭文字で、ホンダのすべてのF1エンジンにつく。数字の最初の2桁「10」は10気筒を表し、次の「1」は西暦年の下1桁。ここまでがエンジンの型式名称。サトル・ナカジマを表す「SN」からが、その年に使うエンジンの製造番号で、製造順に数字が増える。ホンダは91年、マクラーレンには12気筒エンジンを供給したが、この型式名称は「RA121E」。アイルトン・セナとゲルハルト・ベルガーが乗ったが、製造番号に「AS」や「GB」はなく、3桁の数字だけが刻印された。

(2012-06-08 朝日新聞 朝刊 愛知 地域総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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